アラバスタ編 クロコダイルの謎

アラバスタ編のクロコダイルは覇気を使えなかったのか!?

投稿日:2019-04-08 更新日:

アラバスタ編のクロコダイルは覇気を使えなかったのか!?

アラバスタ編で犯罪組織「バロックワークス」を作り、アラバスタを乗っ取ろう計画していた頭の切れる男である元王下七武海のサークロコダイル。

懸賞金は元8100万ベリー、自然系(ロギア)「スナスナの実」の能力者。

頂上決戦ではドフラミンゴにスカウトされるなど、その実力は申し分ないと考えられます。

 

そんな実力者であるクロコダイルは覇気が使えるのか、考察してみました。

ルフィとの戦いでは、覇気を使っている描写はなかった

クロコダイル

出典:ワンピース

アラバスタ編でのルフィとの戦いで、クロコダイルが覇気を使っている様子はありませんでした。

クロコダイルの攻撃は、左腕は毒針右腕は「スナスナの実」の能力を使い攻撃していました。武装色の覇気を使いルフィに攻撃する描写は一つもありません。

 

ただ「スナスナの実」は相手を捕まえる事が出来れば、相手から水分を奪いミイラ化させることができるので、仮に覇気が使えたとしても、武装色の覇気を使う必要がないと考えられます。

 

そのため、ルフィとの戦いで武装色の覇気を使っている描写がない = クロコダイルは覇気を使えない

ということにはならないと思われます。

 

ただし見聞色の覇気になると話は変わります。

クロコダイルはあきらかに見聞色の覇気は使えていなかった

ルフィはクロコダイルに2度負け3度戦っています。その戦いの中で、ルフィはロギアであるクロコダイルに触れるために、「スナスナの実」の弱点である水分を使い、クロコダイルに攻撃していました。

「スナスナの実」は水分が弱点であり、体に水分がかかると砂になる事ができなくなります

 

「スナスナの実」の弱点を突かれたクロコダイルは砂になる事が出来なくなり、ルフィとの格闘戦はやや劣勢でした。

 

ということは

 

見聞色の覇気は使えていなかったことになります。

 

空島の神官達でさえルフィは行動を読まれて苦戦していたくらいです。もしクロコダイルが見聞色の覇気が使えていたら、砂になれなくてもクロコダイルが戦いを有利に進めていたに違いありません。

 

結論

クロコダイルが武装色の覇気が使えたかは不明だが、

あきらかに見聞色の覇気は使えていなかった。

結果、アラバスタ編のクロコダイルは覇気を使えなかったと考えるのが妥当である。

覇気が使えないのになぜ王下七武海になれたのか!?

覇気は海軍本部中将以上はほとんど使えると言われています。クロコダイルが覇気を使えないと仮定すると、そのレベルで、なぜ王下七武海に加入できたのでしょうか。

そもそも新旧の王下七武海は全員覇気が使えるのか!?

  • ジュラキュール・ミホーク:覇気はつかえる
  • バーソロミュー・くま:不明
  • ボア・ハンコック:覇気はつかえる
  • バギー:覇気は使えない
  • エドワード・ウィーブル:不明
  • サー・クロコダイル:覇気は使えない(予想)
  • ドンキホーテ・ドフラミンゴ:覇気はつかえる
  • ゲッコー・モリア:覇気は使えない(予想)
  • ジンベエ:覇気はつかえる(ロギアであるエースと互角に戦っていたので、覇気は使える)
  • マーシャル・D・ティーチ:不明だが、まず間違いなく使えると考えれれる
  • トラファルガー・ロー:覇気はつかえる

 

新旧で覇気が使えないと考えられるのは、「バギー」とアラバスタ編時点での「クロコダイル」、スリラーバーク編時点での「モリア」の3人だと考えられます。

モリアはルフィに攻撃してゴムだから効かないという描写があったので、スリラーバーク編時点では武装色の覇気は使えなかったと思われます。

 

覇気が使えない3人は以下の理由で王下七武海に加入したと予想しています。

  • バギー:インペルダウンから脱獄した強力な部下がいたため
  • モリア:「カゲカゲの実」の能力
  • クロコダイル:頭脳、「スナスナの実」の能力、将来性

モリアとクロコダイルは、覇気がなくても十分強い悪魔の実の能力者であることが決め手だったのではないでしょうか。

アラバスタ編でクロコダイルが覇気を使えないと考えるのは妥当である

クロコダイルの懸賞金は元8100万ベリーです。

そして新世界ではなく、グランドライン前半の海を拠点として活動していました。

 

クロコダイルには

 

頭脳があり、

 

「スナスナの実」の能力があります。

 

 

もし「覇気」までマスターしていたら

 

 

ドフラミンゴより強かった可能性も考えられます。

 

四皇最高幹部クラスの実力者であっても不思議ではないのではないでしょうか。

 

そのくらい「スナスナの実」の能力は、強い悪魔の実です。なぜなら相手を捕まえればミイラ化させることができるからです。

そして竜巻なども自在に操り、接近戦と長距離戦どちらも強い能力になります。

 

唯一、水分が弱点になりますが、そこは覇気があればある程度カバーできると考えられます。

 

 

そう考えると

  • クロコダイルの頭脳
  • 「スナスナの実」の能力者
  • 懸賞金は元8100万ベリー
  • グランドライン前半の海を拠点(プルトンを探していたのが理由ではありますが)

 

これだけの能力がありながら、懸賞金の低さや、グランドライン前半を拠点にしている点やプルトンに頼っている所を考えると

クロコダイルは覇気が使えなかったと考えるのが妥当ではないでしょうか。

終わりに

アラバスタ編のクロコダイルは覇気を使えなかったのかについて考察してみました。

ルフィとの戦いを見る限り、アラバスタ編では覇気を使えなかったと考えるのが妥当だと思います。

 

ただあの「ロブ・ルッチ」でさえCP9の時は、覇気は使えなかったと考えられます。(六式を使っていたので覇気の一歩手前まではマスターしていたと思いますが)

「ロブ・ルッチ」はCP-0として再登場しています。CP-0になっているルッチは間違いなく覇気をマスターしていて、以前とは比べ物にならないくらい強くなっているに違いありません。

 

クロコダイルも同様に、再登場すると考えられます。そして再登場した時は覇気をマスターしているのではないでしょうか。

 

今後のクロコダイルの活躍が楽しみです。

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