カイドウ

ビッグマムがカイドウに話した「でかい借り」とは

2020-05-16

ビッグマムがカイドウに話した「でかい借り」とは

でかい借り

出典:ワンピース第907話

ビッグマムとカイドウは、元ロックス海賊団の仲間です。そして、ロックス海賊団時代のカイドウは見習いでした。

一昔前、海の覇権を握ってたのは「ロジャー」、「シキ」、「白ひげ」、「ビッグマム」であり、ロジャーが海賊王になりこの世を去った後、入れ替わるように「カイドウ」と「シャンクス」が四皇の一角と呼ばれる様になっています。(ONE PIECE novel A 2 新世界篇より)

そんな海の帝王と呼ばれる四皇「カイドウ」は"一生の恩" といえる "でかい借り" がビッグマムにあるようです。("でかい借り"の文字に強調の・がついているのではなく、カイドウの文字に強調の・がついているのも気になります)

本記事では、ビッグマムがカイドウに話した「でかい借り」について6つの仮説を立てて考察しています。

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[仮説1] オペオペの実における最上の技「不老手術」

最強生物と呼ばれる「カイドウ」は、過去に7度の敗北、そして18回も捕まっています。

1000度を超える拷問、40回の「死刑宣告」を受けたにも関わらず「誰も彼を...殺せなった」のです。(ワンピース第795話)

また、カイドウの趣味は自殺であり、カイドウ自身でも自分を殺すことができないようです。

 

では、なぜカイドウは死ぬことができないのでしょうか。

ここで1つ考えられるのが 「オペオペの実」における最上の技である人に"永遠の命"を与える手術「不老手術」です。

元ロックス海賊団の同僚であるビッグマムとカイドウ。過去にカイドウが命を落としそうになった時、ビッグマムの部下?により「不老手術」を受けた可能性があるかもしれません。

「一生の恩」と話しているので、命を救われたという線は十分に考えられそうです。

[仮説2] ソルソルの実における最上の技?

ビッグマムの命を操る「ソルソルの実」の能力者です。

第835話でパウンドは「死体」や「他人」にはソウルをいれることは出来ないと話していますが、「不老手術」ができる「オペオペの実」のように「ソルソルの実」にも最上の技があっても不思議ではありません。

もし「ソルソルの実」にも最上の技が、能力者の寿命を減らすことが条件で「死体」や「他人」に能力者のソウルを分けてあげることができるとしたら、ビッグマムのソウルをカイドウに分けてあげたという線も考えられそうです。

 

過去にカイドウが命を落としそうになった時、ビッグマムにソウルを分けてもらった。その結果、カイドウは、ビッグマムのソウルを手に入れ死ねない体を手にしたのかもしれません。

(ビッグマムが能力を解除するまで死ねない?能力者が亡くなっても影が戻らない「カゲカゲの実」のと同じで、ビッグマムが死んでもソウルは戻らないと予想)

はじめは命をもらい感謝していたが、度々なる拷問でも死ねない体にうんざりし始め、最終的には自殺を試みるも死ねない。ただ、ビッグマムに頭を下げて能力を解いてもらうのはカイドウのプライドが許さないなどが理由なのではないでしょうか。

"でかい借り"の文字に強調の・がついているのではなく、カイドウの文字に強調の・がついているのは、ビッグマムからしたら分かっているよね カイドウ。お前は人生はおれの気分に左右されているんだよ。お前はおれに従うしかないんだよ、カイドウ。というメッセージが込められているのではないかと予想してみました。

[仮説3] カイドウとビッグマムは元夫婦

カイドウには「ヤマト」という息子がいることが判明しています。

この息子「ヤマト」に関わる問題?

また、カイドウはビッグマムのことを「リンリン」と呼ぶことから元夫婦の可能性も考えられそうです。

ビッグマムの話す「一生の恩」とは、カイドウとの家族関係に関することなのかもしれません。

[仮説4] 悪魔の実に関する出来事

カイドウは龍に姿を変えることができますが、未だにカイドウが「リュウリュウの実 幻獣種 モデル"龍"」の能力者であることが明確になっていません。

人が「悪魔の実」を食べて龍になったのか、龍が「悪魔の実」を食べて人(鬼)になったのかは不明ですが、ビッグマムが「悪魔の実」をカイドウに譲った?

その結果、カイドウは最強生物とより四皇の地位まで上り詰めることができたのではないでしょうか。

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[仮説5] ゴッドバレー事件の時に命を救われた

世界最強と呼ばれた「ロックス海賊団」が、ゴッドバレーで天竜人を襲い天竜人と奴隷達を守る為に「ガープ」と「ロジャー」が手を組み「ロックス海賊団」を打ち破った事件であるゴッドバレー事件。

ビッグマムとカイドウは元ロックス海賊団です。そしてカイドウは見習いでした。

ゴッドバレー事件の後、ゴッドバレーという島は、跡形もなく消え去り、現在は地図にも載っていないとのこと。島が跡形もなく消えるくらいの戦いです。想像ができない壮絶な戦いだったことがわかります。

そんな壮絶の戦いの中で、見習いだったカイドウは絶体絶命の危機でビッグマムに助けられたという線も考えられそうです。

[仮説6] 一生の恩ではない出来事

最後の考察は、実は「一生の恩」ではない出来事という線です。

例えば、ビッグマムの大好物だった食べ物を分けてあげたとか。 ビッグマムからしたら大好物の食べ物を人に分けてあげる行為は「でかい借り」であり「一生の恩」です。

ただ、カイドウからしたら「昔の話」であり大した内容でもありません。

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