ワノ国編

【ワンピース考察】ワノ国は本当に「黄金の国」だったのか!?

ワノ国は本当に「黄金の国」だったのか!?

黄金の国

大昔

ワノ国が「黄金の国」と...

世界に認識されていた頃

出典:ワンピース第973話

ワノ国のおいはぎ橋で登場した「牛鬼丸」の話によると、大昔、ワノ国は世界中から「黄金の国」と認識されており、それを欲する海賊達、国を支配せんとする世界貴族、海外からの並みいる敵に歴々たる強さを見せつけ、「ワノ国に侍あり」と世界に言わしめたリューマ

都の空に現れた竜をも斬り捨てたというのも、数あるリューマ剣豪伝説の一つであるといわれています。

本記事では、ワノ国と「黄金の国」の関係性について考察しています。

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「黄金の国」ジパング

ワノ国は侍や忍者が登場し、建物も和風。そして「花の都」には富士山をイメージした藤山があり、あきらかに日本をイメージした国です。

おそらく以下がモデル。

  • 九里:九州
  • 兎丼:四国
  • 希美:中国
  • 白舞:中部
  • 鈴後:東北
  • 花の都:関東もしくは近畿

 

日本は大昔、ヨーロッパから“黄金の国ジパング”と呼ばれていた時代がありました。

日本が"黄金の国ジパング"といわれていた理由は、イタリア人の「マルコ・ポーロ」が1271~95年のアジア諸国で見聞した内容口述を「ルスティケロ・ダ・ピサ」が採録編纂した旅行記である「東方見聞録」に、日本のことを「黄金の国ジパング」と紹介されていたのが原因だといわれています。

しかし、実際は「マルコ・ポーロ」は日本には訪れておらず、中国で聞いた噂話として収録されていたようです。

 

ワノ国が大昔、「黄金の国」と世界に認知されていたのが、「黄金の国ジパング」と同じであればワノ国は「黄金の国」ではなかったのかもしれません。

「黄金の国」は世界に認識されていただけ?

牛鬼丸の話では、ワノ国は大昔「黄金の国」と世界に認識されていたとのこと。この言い方凄く違和感を感じています。

もしワノ国が本当に「黄金の国」だったのであれば、

大昔 ワノ国が「黄金の国」だった頃、それを欲する ~ (省略)

というのが自然な気がします。

 

それを

大昔 ワノ国が「黄金の国」と世界に認識されていた、それを欲する ~ (省略)

 

と言っているのです。

 

ヨーロッパから「黄金の国」と認識されていた“黄金の国ジパング”と同じようにワノ国も認識されていただけで、黄金の国ではなかったのではないでしょうか。

 

黄金の国ジパングは「東方見聞録」が原因でヨーロッパから、日本は「黄金の国」だと誤った認識をされていました。

もしワノ国も誤った認識だったのであれば、世界中にワノ国が「黄金の国」と誤って認識された原因があるはずです。

ここで考えられるのが

黄金都市シャンドラです。

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本当の「黄金の国」は古代都市シャンドラである!?

ワンピースには既に「黄金の国」が登場しています。

それが古代都市シャンドラです。古代都市シャンドラは約1100年前に栄えた都市であり「空白の100年」よりも前から存在していました。

そして「空白の100年」が終わった約800年~850年前にシャンドラは滅んでいます。

黄金都市

シャンドラは

"歴史の本文(ポーネグリフ)"を

守る為に戦って滅んだんだ

出典:ワンピース第272話

シャンドラは滅んでいますが、子孫である シャンディア大戦士「カルガラ」や「ワイパー」達が先祖の願いを果たすために、シャンドラを守っていました。

 

シャンドラには、古代兵器「ポセイドン」の情報を示す「ポーネグリフ」が存在しています。そしてポーネグリフは、光月家の職人が作った物です。

クローバー博士の仮説によると「空白の100年」は"巨大な王国"と"世界政府と名乗る連合軍"の戦争があった事が判明しています。

そして敗北を悟った巨大な王国は、決して壊れない石に真実を刻んだ、これがポーネグリフ

 

ということは、光月家は「巨大な王国」と深い関係性があったと考えるのが自然です。もしかしたら光月家の石工職人の技術は「巨大な王国」から学んだ技術だったりするかもしれません。

 

「巨大な王国」が滅ぶ

 

光月家がポーネグリフに真実を刻む

 

未来へ託すためにポーネグリフを

信頼できる仲間に託す(予想)

 

ポーネグリフが存在している場所

  • 古代都市シャンドラ(古代兵器「ポセイドン」の情報)
  • アラバスタ王国(古代兵器「プルトン」の情報)
  • ゾウ(ロードポーネグリフ)
  • 魚人島(ジョイボーイの謝罪文)

 

古代都市シャンドラは、シャンディアの戦士達がポーネグリフを守っていました。

アラバスタ王国では王族は代々ポーネグリフを守る事が義務付けられていると「コブラ」が話していました。

ゾウはミンク族がポーネグリフを守っていました。

 

ここからは、全く根拠のない予想です。

世界政府は、古代都市シャンドラが「黄金都市」である噂を聞いたんだと思います。しかし「空白の100年」が終わった年にシャンドラを攻めるも、黄金は見つけることはできず。

その後、なんらかしらの影響で、古代都市シャンドラがどこにあるのかすら情報が得られない状態になってしまったのではないでしょうか。

そして400年前「モンブラン・ノーランド」が古代都市シャンドラに辿り着き、シャンドラが黄金都市である事実を、ルブニール国王に伝えています

この事実を聞いた世界政府は、再び「黄金の国」の支配しようと動き出すも、シャンドラを見つけることができず。(シャンドラは「突き上げる海流」に乗せられて空島・スカイピアに到達)

そこで「巨大な王国」と深い関係性だった(予想)「ワノ国」が怪しいと考え、ワノ国は「黄金の国」と世界中に伝え、ワノ国を支配しようと攻め込んだのではないでしょうか。

 

これが

大昔 ワノ国が「黄金の国」と世界に認識されていた理由であると予想してみました。

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