伏線 頂上決戦

頂上決戦での覇気の伏線を徹底考察

2019-08-02

頂上決戦での覇気の疑問を徹底考察

頂上決戦は、SBSで尾田先生が書いているように、テンポ重視で話が進んでいる為、細かい説明は省かれています。

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海軍本部、王下七武海、白ひげ海賊団と世界のトップクラスの集まりの戦いです。覇気使いは沢山いたと考えられます。

D:はじめまして尾田先生。
前巻57巻を読んで思ったんですけど、
「不死鳥マルコ」の"動物系「幻獣種」"と
「火拳のエース」の"メラメラの実"の
違いがイマイチよく分かりません。

O:はい。でしょうねー。今回の戦争は、
説明をことごとく省いて、
テンポ重視でギュンギュン進めてますのでね。
マルコの能力を今はちょっとだけお教えしますと、
彼は動物系ですから、実体があります。
でも"復活の青い炎"によって
傷を再生できる不死鳥の能力により、
攻撃を無効にできるのです(再生に限界あり)。
つまり、再生のための炎です。
この青い炎には実は燃え広がったり、高熱だったりという、
本来の炎の持つ特性はありません。
エースの炎とはまったく違うんです。
いずれ本編でふれるかも知れませんので、今はここまで。

出典 : ワンピース58巻 SBS

本記事では、頂上決戦の中で感じた覇気に関する疑問を徹底考察してみました。

「不死鳥マルコ」は大将を確実に捉えていた

黄猿

出典:ワンピース『第554話』

不死鳥マルコは、自然系(ロギア)の悪魔の実「ピカピカの実」である黄猿の実体を捉えて蹴りをあてていました

光人間である「黄猿」には、武装色の覇気が使えないと触れる事すらできません。シャボンディ諸島編で麦わらの一味は「黄猿」に触れる事すらできていませんでした。

 

青キジとマルコ

出典:ワンピース『第566話』

自然系(ロギア)「ヒエヒエの実」の能力者である、青キジに対してもマルコは蹴りを当てて吹き飛ばしています

氷人間である「青キジ」には、武装色の覇気が使えなくても触れる事はできますが、氷が砕けるだけでした。(ロングリングロングランドで覇気が使えなかったルフィ達が青キジと対決した時、青キジは氷が砕けただけでダメージを受けていませんでした。)

マルコの攻撃を食らった「青キジ」は、氷が砕けるのではなく吹き飛ばされていたので、実体を捉えていたと考えられます。

 

赤犬とマルコ

出典:ワンピース『第574話』

マルコは自然系(ロギア)「マグマグの実」の能力者である、赤犬にも蹴りを当てています。

 

白ひげ海賊団1番隊隊長「不死鳥マルコ」は、海軍本部"大将"相手でも確実に実体を捉えているので、武装色の覇気はかなりの達人だと考えられます。

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「ダイヤモンド・ジョズ」のタックルはクロコダイルと青キジにダメージを与えていた

ジョズとクロコダイル

出典:ワンピース『第560話』

ジョズは、自然系(ロギア)「スナスナの実」の能力者である、クロコダイルを吹き飛ばしています。吹き飛ばされたクロコダイルは血を流しているので、ジョズの攻撃は実体を捉え、クロコダイルにダメージを与えていたことがわかります。

 

ジョズと青キジ

出典:ワンピース『第597話』

氷人間である「青キジ」には、武装色の覇気が使えなくても触れる事はできますが、氷が砕けるだけでした。

マルコの蹴りでは「青キジ」は吹き飛んでいます。しかしジョズの攻撃に「青キジ」は氷が砕けただけでした。ただ「青キジ」は口から血を流していました。ということは、ジョズは「青キジ」の実体を捉えていたことになります。

武装色の覇気は、相手の実体を捉える技であり、悪魔の実を無効にする訳ではないので、青キジは氷人間のまま、氷が砕け、ダメージを受けていたと考えられます。

 

海軍本部の大将の実体を確実にとらえていた白ひげ海賊団1番隊隊長「不死鳥マルコ」と同様に、白ひげ海賊団3番隊隊長「ダイヤモンド・ジョズ」も覇気の力は強いと考えられます。

なぜ「青キジ」は「白ひげ」に覇気で刺されても平気だったのか?

覇気青キジ

出典:ワンピース『567話』

四皇「白ひげ」が「青キジ」を刺したシーン。青キジは無傷でした。

なぜ覇気で刺されたにも関わらず、青キジは無傷だったのでしょうか。青キジの覇気が白ひげの覇気を上回ったとも考えられますが、白ひげの覇気は、赤犬に致命傷を与えるくらいの覇気になります。

白ひげと赤犬

出典:ワンピース『第575話』

 

青キジが刺されたシーンは、覇気で抹消したというより、ロギアの体を変形させて避けたようにも見えます。

ここで思い出すのが「シャーロット・カタクリ」になります。

カタクリの見聞色

出典:ワンピース

カタクリは「少し先の未来が見える見聞色の覇気」を使い、相手の攻撃に対して体を変形して避けていたのです。

もしかしたら「青キジ」もカタクリ同様に、見聞色の達人であり、「少し先の未来が見えている」のかもしれません。

そのため、白ひげの攻撃に対してロギアの体を変形して避けていたのではないでしょうか。

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なぜジンベエの攻撃は、赤犬に効かなかったのか?

ジンベエ赤犬

出典:ワンピース『第578話』

ジンベエは、過去に「メラメラの実」の能力者であるエースと互角の戦いをしています。ということは武装色の覇気が使えるはずです。

ワンピース第578話で、ジンベエが「マグマグの実」の能力者である赤犬に攻撃していますが、実体を捉えることができず、赤犬にダメージを与えられていません。

ジンベエの覇気より、赤犬の覇気が上回った結果だと考えられます。

もしくは

カタクリ同様にロギアの体を変形して避けたのかもしれません。

ここで気になる点があります。自然系(ロギア)の能力者は、相手が覇気使いでも、自分の覇気が上回れば、通常通り攻撃を受け流す事ができるのではないでしょうか。

その証拠に、赤犬はジンベエの攻撃を受け流しています(ジンベエは実体を捉えられていない)

赤犬とマルコ

出典:ワンピース『第574話』

また白ひげ海賊団5番隊隊長ビスタが、赤犬に攻撃したシーンも同様になります。

赤犬は、斬られたにも関わらずダメージを受けている様子はありませんでした。

覇気が登場したことにより、無敵だった自然系(ロギア)の価値が下がった印象ですが、自然系(ロギア)の能力者の覇気が相手の覇気より上回る事で、覇気による攻撃を通常通り受け流すことで出来るのであれば覇気の達人であり かつ 自然系(ロギア)の能力者は、最強なのかもしれません

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