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うるティが「パキケファロサウルス」の能力者であることが判明

うるティの「悪魔の実」の能力が判明

百獣海賊団“真打ち”最強の六人である「飛び六胞」。

その内の1人である"うるティ"の「悪魔の実」の能力がついに判明しました。

第982話時点で判明している"うるティ"を除く「飛び六胞」の能力は下記。

名前悪魔の実の能力
X・ドレークリュウリュウの実”古代種”モデル「アロサウルス」
ページワンリュウリュウの実”古代種”モデル「スピノサウルス」
ササキ不明
ブラックマリア不明
フーズ・フー不明

うるティはリュウリュウの実”古代種”モデル「パキケファロサウルス」の能力者

パキケファロサウルス

「うるティ」の能力はドレークやページワンと同様に、リュウリュウの実の古代種であり、頭頂部が特徴的な恐竜である「パキケファロサウルス」の能力者であることが判明しています。

パキケファロサウルスは、約7,000万~6,600万年前の中生代白亜紀後期に現北アメリカ大陸西部に生息していたパキケファロサウルス科の恐竜であり、厚い頭を持つトカゲという由来から名付けられた恐竜です。

ドーム型の頭頂部から石頭恐竜とも呼ばれており、「うるティ」の技も"ウル頭銃"や"ウル頭銃群"と硬い頭を利用した技が使われています。

残りの「飛び六胞」も「リュウリュウの実」の能力者?

「うるティ」の能力が判明したことで、「飛び六胞」で能力が判明していないのは「ササキ」「ブラックマリア」「フーズ・フー」の3人です。

残りの3人も「リュウリュウの実」の古代種である可能性はありそうです。

 

ただ、大看板もジャックが「ゾウゾウの実」の古代種なので、「飛び六胞」にも「ヘビヘビの実」や「ネコネコの実」の古代種がいても不思議ではないと思われます。

 

次のような古代種が登場するのではないかと予想しています。

  • リュウリュウの実"古代種"モデル「トリケラトプス」
  • リュウリュウの実"古代種"モデル「ギガノトサウルス」
  • リュウリュウの実”古代種”モデル「ステゴサウルス」
  • ネコネコの実"古代種"モデル「サーベルタイガー」
  • イヌイヌの実”古代種”モデル「アンドリューサルクス」
  • ヘビヘビの実”古代種”モデル「ティタノボア」
  • ムシムシの実"幻獣種"モデル「タランチュラ」
  • ムシムシの実 モデル「オブトサソリ」

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